ウクレレを抱え,小粋なスウィングを聴かせるボードビリアンBARON。弾き語りをメインに,タップダンスやハットの帽子芸,パントマイム,湯たんぽで自作したウォッシュボードなど,さまざまな芸を組み込んだボードビル・スタイルのステージは,大人から子ども,また国籍を超えて楽しめるものだ。世界一周楽団やBARON & JORDANなどさまざまな形態で活動を行なう彼だが,ついに自身初となるソロ・アルバム『来し方行く末』を完成させた。6/15発売の『ウクレレ・マガジンVol.15』では,全曲オリジナルの本作について,また彼が突き詰めるボードビルの世界について,さまざま語ってもらったインタビューを掲載。
ただウクレレの弾き語りをしてもらうだけじゃもったいない。ということで『来し方行く末』に収録している「純情商店街ブルース」で,タップダンスと組み合わせたパフォーマンスを披露してもらった。この動画と連動したウクレレ楽譜を掲載しているので,挑戦してみよう(できればタップも)!
BARONさん,さらっとやってますけど,すごいでしょ!?
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