10/27発売の『アコースティック・ギター・マガジンVol.70』では,ギブソンES-175Tを手にソロ,自身のバンド/ネタンダーズやピラニアンズ,小島麻由美のサポートなどを精力的にこなすさすらいのギタリスト,塚本功のインタビューを敢行。熱い歌の世界も塚本の持ち味だが,ギター1本のインストも彼特有の世界観に満ち溢れている。久々にリリースしたソロ・インスト作品『アルシュ』はまさに待望の作品だ。塚本が手にしているのは常にES-175Tというエレクトリック・ギターだが,そのソロ・ギター・スタイルはアコースティック・ギター・マガジン読者にこそ触れてほしいもの。ここでは動画連動でアルバムの中から「Skip Blues」をチラリと披露してもらった。
[amazonjs asin="B01JZZOP42" locale="JP" title="ARCHES"]
[amazonjs asin="B01LYEDT15" locale="JP" title="アコースティック・ギター・マガジン (ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE) 2016年 12月号 Vol.70 (CD付) 雑誌"]
↧